格闘技@護身術

格闘技と護身術



格闘技と護身術の微妙な関係
この【格闘技@護身術】では格闘技の護身術への応用について
ご紹介いたします。


しかし護身術は格闘技でも武道でもありません。
「技」や「道」ではなく、あくまで「術」です。


くれぐれも過剰防衛にならないように護身術として格闘技を
旨く応用しましょう
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◆護身術って何?◆
護身術とは、暴漢などから自分や他人の生命・身体を守るための技術です。


英語では直訳すると、The art of self-defenseとなりますが、
単にSelf-defense(セルフ・ディフェンス)と呼ばれるのが一般的です。


護身術は格闘技とは違って、相手を打ち負かすことが目的ではなく、
あくまでも自分(もしくは他人)の生命・身体を守るのが目的で
緊急避難が必要な場合にのみ使います。


したがって相手に不意打ちを食らわせて、相手がひるんだ空きに逃げるのが
立派な護身術なんです。


つまり最後には「逃げるが勝ち」ですね!


また、相手と格闘になったりする場面に遭遇した際にはあくまで正当防衛の
範囲に収まるようにし、過剰防衛とならないよう充分な注意が必要です。


でも、何かしら格闘技をやっていれば、そのぐらいのサジ加減は大体判ります。


それでも出来れば、一生使わないで済ませたいものです。




◆どんな格闘技が護身術に向いているの?◆
格闘技なら何でも護身術への応用が可能です。


たとえば、格闘技にはルールがあり、護身術では格闘技ルールの範囲内の
技よりも反則となる技が適しているはずです。
※くれぐれも過剰防衛にならないように!


打撃系格闘技なら急所への打撃攻撃は反則ですが、護身術には
適しています。
※くれぐれも過剰防衛にならないように!


組み技系格闘技なら柔道では反則ですが手首の関節や指の関節を
極めるのは、反則ですがやはり護身術には適しています。
※くれぐれも過剰防衛にならないように!


つまり人間の「急所を攻める」と言うことです。
急所とは「そこをやられると痛くて堪らないところ」「鍛えることの
出来ないところ」のことです。


どんなに強い格闘家であっても、人間である以上、急所は必ずあります。


緊急避難を必要とする場面では、その急所を攻めるしかないのです。
なぜなら緊急時にルールの無い状況で使用するものですから・・・・
※くれぐれも過剰防衛にならないように!


格闘技ジムや道場では女性向けの
護身術クラスを開設しているところも
有ります。


たとえ護身術クラスが無くても指導者に
聞けばその格闘技を生かした簡単な
護身術を教えてくれるはずです。
















僕のお勧めの護身術としての格闘技は・・・・?
僕のお勧めはズバリ!『合気道』です。




※合気道についての詳細は、
合気道@ライフスタイルをご覧下さい。


合気道の基本は関節技です。
また対多人数の場合も想定している
総合武道です。


基本的には合気道には、試合がありません。
なぜなら危険な技が多数含まれるからです。


つまり人間の急所を極める技を多く学べると言うことです。
※くれぐれも過剰防衛にならないように!


合気道は、腕力のない子供から女性まで習得できる武道の一つです。


あなたが護身術も兼ねて何か格闘技を習いたい!とお考えでしたら
合気道はぜひお勧めです。


合気道団体『合気道S.A.』では毎回、各地の合気道S.A.の指導者が執筆した
合気道や護身術に関わる無料メールマガジンを配信しています。


「護身術メルマガ! ex/合気道」を購読希望の場合は
ここから申し込みが出来ます。




格闘技をやっていない子供や女性はどうするの・・・・?
第一に凶悪化傾向にある現代社会では、日頃から危険な状況に身を
置かない様にする心構えが肝心ですね。


このような心構えを持つのも立派な護身術と言えるのではないでしょうか。




子供の場合
まず子供には、
@ひと気の無いところや危険なところには行かない。


A知らない人には付いていかない。


これらを子供に良く言い聞かせるのが護身術の第一歩です。


この@とAは具体的に子供に教えてあげましょう。


例えば、子供に@ついて
「ひと気の無いところには行っちゃ駄目よ」
というよりも


「夕方になったら○○公園は、行っちゃ駄目よ」
と時間帯と場所を具体的に言ってあげたほうが
子供には理解し易いですね!


Aの場合でも
「知らない人には付いて行っては駄目よ」
と言うよりも


「知らない人が○○チャンって名前を呼んでも一緒に行っては駄目よ」

  とか

「知らない人が『お母さんが急病でこれから一緒に病院へ行こう』
  と言っても一緒に行っては駄目よ」


  という具合です。


については、子供は、自分の名前を知っている人は友達だと
思い込んでしまいます。


予防策として洋服や持ち物(ランドセル等)に大きく名前を記さない
ようにすることも大切です。


については、普段から子供とコミュニケーションをとり
良く言い聞かせることが大切です。


またもしも危険な状況に遭遇したら「大声を出す」ように良く教えて
あげましょう。


これも単なる「叫び声」ではなく言葉のほうが良いでしょう。


「火事だぁ〜!」


と大声で叫べるように普段から子供に訓練をさせておきましょう。
※「火事だぁ〜!」と叫んでも大丈夫なところで練習して下さいね!


また「助けて〜」とかだと見て見ぬ振りをされる場合がありますのでNGです。




女性の場合
女性は、普段から武器になるようなものを沢山持ち歩いていますね!


例えば暴漢に襲われそうになったら
「ハイヒールでぶっ叩いてそのまま素足で逃げる!」

  とか

「リップスティックやコンパクトを投げつけてそのまま逃げる」

  という具合です。


この時に「もったいない」とか「恥ずかしい」とか考えてはいけません。


そして同時に「火事だぁ〜!」と大声を出しながら行なえば
さらに効果的でしょう。


その他に自宅の鍵などもうまく使えば武器になります。
※くれぐれも過剰防衛にならないように!




☆一人暮らしの女性の場合☆
ある意味、部屋という場所は閉鎖された空間なのでかなり危険な場所とも
言えるでしょう。


暴漢が侵入して来た場合などは、すぐに外へ避難することを考えなければ
なりません。


普段から部屋の中にあるもので、いざと言う時に武器となりそうなものや
投げつけられるものピックアップしておきましょう。


それと万一の時に外へ避難する経路も確認しておきましょう。


マンション等の1階に住んでいれば窓やベランダから外には出られますが
2階以上に住んでいる場合などはどうするのか?
を普段から確認しておきます。




ここで僕のお勧めの道具と使い方をご紹介します。




用意する道具は、2kg程度のダンベル


もしくはガラス製の灰皿で重量のあるもの










もし暴漢が部屋へ入ってきたらダンベル(灰皿)をどうしますか?


   「ダンベル(灰皿)で思いっきり暴漢をぶっ叩く!」


いいえ、違います。


ダンベル(灰皿)を窓ガラスに思いっきり投げつけ窓ガラスを割り


「火事だぁ〜!」


と大声で叫びましょう。


間違っても、「窓ガラスの修理って幾らぐらいするのかしら・・・・?」
なんて考えないことです。


とにかく思いっきりが大切です。
そして出来る限り大きな声を出すことです。


くれぐれも「キャ〜」とか「助けて〜」ではなく「火事だぁ〜」と叫んで下さい。


その他、普段の生活から予防をすることも大切です。


一人暮らしの女性などは洗濯物をあまり外に干さないようですが、
自分の洗濯物と一緒に男性用の下着やシャツを洗濯して
それをベランダ(外)に目立つように干すのは大変効果的な予防方法です。


それと玄関にも男性用の使用感のある靴を置いておくのも予防になります。
この時注意しなければいけないのは新品の靴では駄目だということです。


表札なども苗字だけにして名前は表示しないようにしましょう。


つまり女性の一人暮らしではなく、男性と住んでいる状況を演出するのです。


重要な注意事項で〜す!!!
お父さんやお母さん、そして彼氏には事前に説明をしておきましょう!


最後に・・・・

護身術の目的は緊急時に自分の安全を守ることだけです。


護身術は「術」であり「道」ではありません。


「逃げるが勝ち!」で良いのです。


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